気になる15才

全豪オープンのジュニア部門男子シングルス1回戦に、
元世界ランク1位のL・ヒューイットの息子である
C・ヒューイットがワイルドカードで出場したが、
第6シードのA・ラゼイ(アメリカ)に2-6,3-6の
ストレートで敗れたものの、会場を盛り上げた。

15歳のクルーズ・ヒューイットは2021年の
12歳以下オーストラリアクレーコート選手権
などで優勝。今大会はワイルドカードをもらい、
地元オーストラリアの四大大会ジュニアに登場した。

全豪オープンの開幕前には父親であり四大大会3度の
優勝を誇るレイトン・ヒューイットや現世界ランク
10位のA・デミノー(オーストラリア)らとともに
練習を行うなど話題となっていたクルーズ。
試合では5本のサービスエースを決めたものの、
ストローク戦ではミスを重ね4度のブレークを
許し、1時間26分で力尽きた。

これからが楽しみな選手ですね♪
環境も良さそうで、注目してみたいですね😀

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

お勧めスポット

前の記事

妻籠宿
つぶやき

次の記事

この季節の必需品